【体外受精】助成金の申請方法を調べて申請してみる【豊島区】【Part.3】

更に具体的な体外受精の助成金の申請手順を記載します。

現在は豊島区に住んでいますが、他でも基本的には同様の手順になると思いますので参考にしてください。

 

 

申請に必要な書類

  • (1)特定不妊治療費助成申請書(第1号様式)
  • (2)特定不妊治療費助成事業受診等証明書(第2号様式)
  • (3)住民票(申請日から3か月以内に発行されたもの)
    ※個人番号(マイナンバー)の記載のないもの
  • (4)戸籍謄本(申請日から3か月以内に発行されたもの)
  • (5)ご夫婦それぞれの申請日の前年(1月から5月までの申請日については前々年)の所得を証明する書類
    例)住民税課税(非課税)証明書又は住民税額決定通知書のコピー
  • (6)指定医療機関発行の領収書のコピー(保険適用外診療分)

 

 

(1)特定不妊治療費助成申請書(第1号様式)

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/shinsei.files/youshiki1.pdf

以下のように記述します。

基本的に迷うところはありませんが、「申請額」のところに今回の場合、いくら申請できるのかを調べて記入しましょう。

ちなみに今回ははじめての申請なので「300,000円」と記載しています。

その理由ですが、今回の不妊治療は

  • 治療ステージB(下にある「特定不妊治療費助成事業受診等証明書」を参照)
  • 初めての申請に限り上限額を30万円に拡大する

ためです。

 

「特定不妊治療費助成申請書」記入例

特定不妊治療費助成申請書

 

 

申請額は以下のURLから確認できます。

東京都特定不妊治療費助成事業のご案内

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/shinsei.files/guide29.4-13.pdf

 

抜粋

  • 治療ステージBは、25万円(国15万円+都10万円)
  • 且つ初めての申請に限り、上限額を30万円に拡大します(治療ステージC・Fを除く)

 

 

 

(2)特定不妊治療費助成事業受診等証明書(第2号様式)

以下のページより「特定不妊治療費助成事業受診等証明書」をダウンロードして治療を受けたクリニック等へ提出し、証明書に記載してもらいます。

 

特定不妊治療費助成事業受診等証明書(第2号様式)

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/shinsei.files/youshiki2_290401.pdf

 

私のところは証明書記載のため、クリニックに2,000円支払いました。

特定不妊治療費助成事業受診等証明書(第2号様式)

 

 

(3)住民票(申請日から3か月以内に発行されたもの)

  • 個人番号(マイナンバー)の記載のないもの
  • 配偶者の記載があるのも

を取得します。

住民票(申請日から3か月以内に発行されたもの)

 

 

 

(4)戸籍謄本(申請日から3か月以内に発行されたもの)

戸籍謄本(全部事項証明)を取得しました。

戸籍謄本(全部事項証明)

 

 

(5)ご夫婦それぞれの申請日の前年(1月から5月までの申請日については前々年)の所得を証明する書類

例)住民税課税(非課税)証明書又は住民税額決定通知書のコピーです。

 

■東京都特定不妊治療費助成事業のご案内

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/shinsei.files/guide29.4-13.pdf

 

何を調べたいかと言うと、夫婦の所得を調べたいだけです。

一番簡単なのは「課税証明書」です。区役所に行って「課税証明書」を貰うだけなので。

 

年度に関しては、混乱すると思いますが、簡単に言うと、最新の住民税(都民税)の課税証明書が必要です。

治療をした年(平成29年 西暦2017年)の場合

  • 助成年度 ← 平成29年度
  • 課税証明書 ← 平成29年度(平成28年中の所得) ← ただし6月1日以前の場合は1年前の平成28年度(平成27年中の所得)になります。

 

 

※夫婦両方の「課税証明書」が必要です。(仮に妻が仕事をしていなくても)

 

私の「特別区民税・都民税 非課税 証明書」(年度 平成29年度(平成28年度中の所得))

私の「特別区民税・都民税 非課税 証明書」(年度 平成29年度(平成28年度中の所得))

 

嫁の「特別区民税・都民税 非課税 証明書」(年度 平成29年度(平成28年度中の所得))

嫁の「特別区民税・都民税 非課税 証明書」(年度 平成29年度(平成28年度中の所得))

 

ホント、この年度とか年とか混乱すると思います。

一番シンプルなのは、1月1日始まり12月13日終わりですよね。

そうすれば役所関係をめぐる悲劇はゼロに近くなるのではないかと(笑)

年なのか、年度なのか、前年度なのか前年なのか慎重に確認しましょう。

 

東京都特定不妊治療費助成の概要

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/top.html

 

(6)指定医療機関発行の領収書のコピー(保険適用外診療分)

今までクリニックで治療を受けた際に保管していた領収書のコピーを取ります。

もし「今まで治療しましたが、領収書を失くしてしまいました」という場合はクリニックに電話をして相談してみると良いと思います。

「嫌です!」と無碍に断られるということはないでしょう。

以下のような感じでプリンタからコピーしましょう。

 

「自費診療費」とは、治療費が全額自己負担となる治療費のことを言います。

つまり保険が適用されないということです。

そのためクリニックからたくさん領収書をもらうと思いますが、「保険適用」なのか「自費診療」なのか確認しましょう。

 

 

豊島区役所での手続き

豊島区役所に行きます。

  • 住民票
  • 戸籍謄本
  • 住民税課税(非課税)証明書

を取得します。

 

土日でも取得できるのか?

豊島区役所なら土日でも以下の証明書が取得できます。

  • 住民票の写し
  • 戸籍に関する証明
  • 住民税課税(非課税)証明書

 

そのため、土日でも豊島区役所に行き必要書類を取得することができます。

これは本当にありがたい。

住民税が高くて嫌でしょうがなかったですが、土日も開庁していただけると粛々と税金を支払ってきたことに対して、少しは報われた感があります(笑)

 

現在の豊島区役所はこんなにきれいに広くなっています。

豊島区役所

 

豊島区役所の看板

豊島区役所

 

10Fは屋上庭園になっています。

土日もオープンしています。

豊島区役所

 

豊島区役所

 

豊島区役所周辺地図です。

若干池袋駅から離れているので、電車で行くなら東京メトロ東池袋駅で降りてから区役所に行くのが一番快適です。

豊島区役所

 

 

豊島区役所10階の庭園

豊島区役所に行ったついでに10階の無料の庭園にも行ってきました。

景色が綺麗でした。

 

 

遠くに東京スカイツリーが見えます。

 

新宿のビル群です。